Substack村へ引っ越してきて、2か月以上がたちました。
今日は少し、村へ来たばかりのころを振り返ってみようと思います。
「こんにちは!」から始まったSubstack村
始めたころは、自分から誰かのおうちを訪ねないと、よしみの存在を知ってもらえなかった頃です。
「こんにちは!」
声を出してみても、あたりは、シーンと静まり返っていました。
少し歩くと、貼り紙(記事)の前ににたくさんの人が集まっているおうちがありました。
別のおうちでは、賑やかにライブが開かれています。
「いいな。」
「どうしたら、あんなふうに人が集まるんだろう?」
そう思いながら、村の中を歩いていると、扉が開いたままのおうちがありました。
中から楽しそうな声が聞こえてきます。
まるで、
「ここへおいでよ」
って言ってくれているようでした。
でも、人見知りの私は、どうやって中に入ればいいのか分かりません。
扉の前で少し立ち止まり、そのまま通り過ぎてしまいました。
今思えば、
「こんにちは、よしみです」
その一言だけでよかったのかもしれません。
でも、あのころの私には、その一言が難しかったのです。
毎日、村の中を歩いてみた
ますは、私のことを知ってもらわなきゃ。
そう思って、プロフィールを整えました。
そして、勇気を出してライブにも参加してみました。
すると、ライブの中で、
「よしみさんが参加されました。」
と、皆さんに紹介されました。
わ~恥ずかしい。
そんな風に紹介されるんだ。
急に自分の名前が出て、緊張しました。
でも、あとからも新しく参加した人が次々と紹介されています。
さっきまで大きく見えていた私の名前が、あっという間に人の中へ紛れていきました。
あの時、何か一言でも発言していたらよかったのかもしれません。
でも、恥ずかしい気持ちが先に出てしまい、聞いているだけで精一杯でした。
その夜に、私はNotesに
「今日は、ライブにお邪魔しました。
また誰かのライブに参加するかもしれません。」
と、書いてみました。
すると、それまでほとんど反応がなかった私の貼り紙に、
ぽつり、ぽつりと、
「それ、いいね」
と、返事が届いたのです。
こんな一言でいいのか。
立派な記事を書かなくても、今日あったことを伝えるだけで、
誰かが返事をしてくれるんだ。
その時、初めて分かりました。
次の日から
「おはようございます」
と朝の貼り紙(notes)を出して、一軒一軒ご挨拶に行くことにしました。
いつの間にか、向こうから「おはよう」が来るようになった
「おはようございます」
その言葉と一緒に私だとわかるように絵も添えて、朝の貼り紙(Notes)を出しました。
それが、いつも間にか毎朝の習慣になっていました。
初めは、ひとりでした。
私の朝の貼り紙や記事を読んで、コメントを残して、帰ってくれる人が現れたのです。
次の日も、その次の日も。
記事を読んでは、ひと言残して帰っていきます。
「あれ?今日も来てくれてる」
それがうれしくて、私もその人のおうちを毎日訪ねるようになりました。
村に来たばかりのころは、私の言葉なんて誰にも届いていないと思っていました。
「私の話なんて、誰も聞いてくれない」
そんなふうに思っていたのです。
でも本当は、違いました。
ちゃんと読んでくれている人がいた。
私が、気づいていなかっただけでした。
この時、私は初めて
「ひとりじゃないんだ」
と思いました。
毎朝の挨拶を続けていると、貼り紙の前に立ち止まってくれる人も
少しずつ、増えてきました。
またひとり。
そして、またひとり。
今度は、向こうから
「おはようございます」
と挨拶やコメントを残してくれるようになったのです。
私は記事だけを書いていたんじゃなかった
私を知ってもらうには、とにかく記事を書くしかない。
そう思っていました。
次の日も、次の日も、私はどんどん記事を書き続けました。
そんなある日、
「記事を書く力だけではなく、参加する力も大切。」
という言葉に出会いました。
参加する力?
その言葉が、頭の中から離れませんでした。
私は、記事を書くことばかりに夢中で、周りが見えてなかったのかもしれません。
立ち止まって、村の中を見渡してみました。
皆さんはどんな言葉を残しているんだろう。
誰かが貼り紙を出せば、そこに人が集まる。
「分かります。」
「応援しています」
「私もやってみます」
村の中には、そんな温かい言葉があふれていました。
皆さんは、記事を書くだけではなく、言葉を交わしながら、
一緒に活動していたのです。
この村は、ひとりで何かを続ける場所ではないんだ。
そう気づいた瞬間、皆さんが楽しそうに交流している横で、
ひとり黙々と記事を書いていた自分が、少し寂しく見えました。
私も、あちらへ行ってみたい。
「私も仲間に入れてくださいませ~」
気づけば、手を挙げていました。
いちばん驚いたのは、私自身です。
SNSの世界で、知らない人とかかわるのが苦手でした。
何を話せばいいのか。
どうやって輪の中へ入ればいいのか。
ずっと難しく考えていたのです。
でも、会社では毎日、誰かに挨拶をして、話を聞き、
困っているひとがいれば、声をかけています。
この村でも、同じようにすればよかったのです。
特別なことを言わなくてもいい。
「おはようございます」
「読ませていただきました」
「私もそう思います」
記事を書くことだけが、私を知ってもらう方法ではありませんでした。
誰かの言葉を受け取り、自分の言葉を返す。
それも、この村で暮らしていくための大切な一歩だったのです。
今日も、村を少し歩いてみる
村を歩いていると
「素敵な記事だな。」
という言葉に出会います。
誰かの記事を読んで、
「この言葉を、ほかの人にも届けたい」
そう思ったときに使えるのが、リスタックです。
そんな方法も、最近知りました。
ありがたいことに、私の記事も皆さんにリスタックしていただけるようになりました。
自分の記事が、誰かの手によって、また別の誰かへ届けられていく。
そして、
「読んでよかったです」
「私も同じことを感じていました。」
そんな言葉が、返ってくる。
そのたびに涙があふれて、顔がくちゃくちゃになります。
会社では、なかなか味合うことのない感動です。
もしSubstackに出会てなかったら、こんな経験はできなかったと思います。
もちろん、いつも楽しいことばかりではありません。
記事が書けないと落ち込む日もあります。
仕事から帰ってきて、
「今日はもうしんどいなぁ」
と思う日もあります。
それでも何もしなかったら、私の思いは誰にも伝わりません。
最初は、誰にも知られなかった私です。
「こんにちは」
その一言から始まりました。
毎朝、貼り紙を出す。
誰かのおうちを訪ねる。
記事を読んで、言葉を残す。
素敵な記事を見つけたら、他の人へ届ける。
そんな小さなことを続けているうちに、
少しずつ顔見知りが増えていきました。
Substack村にいられることに感謝しながら、
今日も私は、村の中を歩いてみます。
もし、まだ誰にも自分の言葉が届いていないと感じられる人がいたら、
まずは一軒だけ訪ねてみてください。
「こんにちは」
この一言から、村の景色が少しずつ変わっていくかもしれません。





山藤あるとさんに1票🖐️
XでもInstagramでもFacebookで、絡むの苦手でしたが…
不思議です😳
なぜかコメント書いちゃってる🤭
私もSNSは苦手でしたが、substackではなぜか輪に入りたくなって今に至ります✨
substackの何がそうさせるんでしょうね、やはり人なのでしょうか😊