焼きたての感動【第24話】
〜初めての「わぁ!」を忘れない〜
YouTubeやInstagramで、おいしそうな料理を見ると、
「これ、作ってみよう。」
そんな気持ちになります。
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先日も、ノンフライヤーで手羽先を焼いてみることにしました。
もちろん、初挑戦です。
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動画を見ながら下味をつけて、
ノンフライヤーへ。
170度、15分にセット。
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その様子を見ていた友達が、
笑いながら言いました。
「ぶっつけ本番は、やめてほしい。」
どうやら、
「今日は何を食べさせられるんだろう。」
と心配だったみたいです😂
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私は笑いながら、
「大丈夫、大丈夫。」
そう言ってスタートボタンを押しました。
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でも…。
15分が長い。
「どんな感じかな。」
気になって、
何度も引き出して見てしまいます。
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「まだだ。」
また戻す。
少しして、
また引き出す。
「あっ。」
さっきより、
少しだけ色づいてきた。
また戻す。
そして、
また気になって引き出す。
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そんなことを繰り返しているうちに、
白かった手羽先が、
少しずつこんがり色づいていきました。
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焼き上がった手羽先をひと口。
「わぁ、おいしい!」
皮はパリッとして、
中はジューシー。
焼き加減も味も絶妙でした。
思わず、
「すごい!」
と声が出ました。
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その瞬間、
ふと思いました。
「これって、Substackで初めて『いいね』をもらった時の感覚に似てる。」
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初めてコメントをいただいた日。
初めて登録していただいた日。
通知が届くたびに、
「わっ、本当に増えてる!」
思わず笑顔になっていました。
一つ増えるたびに、
嬉しくて何度も見返していたんです。
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2本目を食べました。
「うん、おいしい。」
でも…。
最初のひと口みたいに、
思わず声が出るほどではありませんでした。
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「なんでだろう。」
少し考えて、
ふと思いました。
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もしかしたら、
最初に感動したのは、
味だけじゃなかったのかもしれません。
15分が待ちきれなくて、
何度も引き出して、
少しずつ色づいていくのを見て、
「すごい。」
と思ったこと。
あの時間ごと、
おいしかったのかもしれません。
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Substackも、
初めて「いいね」をもらった時、
嬉しかったのは、
数字が増えたことだけじゃありませんでした。
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投稿するまで迷った時間。
公開ボタンを押す時のドキドキ。
反応があるたびに、
思わず笑顔になったこと。
その全部が、
「また書こう。」
という気持ちにつながっていました。
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だからこそ、
時々思い出したい。
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初めての感動は、
結果だけじゃなく、
そこへたどり着くまでの時間も、大切だったことを。
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そうすれば、
今日書く言葉も、
もっと丁寧に届けられる気がします。
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焼きたての手羽先みたいに、
あたたかいままで。🌿📖






そこまでのプロセスがあるから、感動も大きいんですね😊
よしみさん、おはようございます。
手羽先が美味しそう!
私は、いつもオーブンで焼きますが、ノンフライヤーも良さそうですね。
そして、初めて「いいね」をもらった時の喜び、私も思い出します。
確かに、途中何度も確かめて
初めて美味しいと感じた感動に似ているかもです^^
途中の過程をいかに楽しむかが、感動に繋がるのかもですね。
そう思うと、途中の過程、プロセスを大いに楽しむことが、喜びに繋げる最大のコツかもしれないと感じました。
心に響く記事をありがとうございます🎶